上井零留のたぶんアイマスときどきそのほか

書きたいときに書きたいことを。たぶんほぼアイマスの話。

泡沫の考察(後編)-この恋はメリーバッドエンドだ

 

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おまたせしました(?)

荒木比奈ソロ曲、泡沫のアイオーン、歌詞考察の後編です

(前編はこちら↓)

ueirail.hatenablog.com

(例によってこの内容はあくまで荒木比奈を拗らせた1個人によるものであることをご了承ください。また、デレステで泡沫のアイオーン未プレイの人はまずプレイすることをおすすめします)

(4月7日発売の THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS LITTLE STARS EXTRA! Life is HaRMONY 収録の 泡沫のアイオーン フルバージョン で考察が変化する可能性があります

https://columbia.jp/idolmaster/imasnews/210312.html

 

さて、前編の終わりでは「1つの可能性がある」としていましたが、

それは

 

 

「曲中での恋をした相手は、

主人公サイドからみた敵陣営の人物」

「なおかつその人物を殺害した(戦闘で倒した)」

 

 

 

……一見するとかなり拗らせた解釈に見えますが、歌詞を振り返って見ると

 

「結ばれた赤い糸 解かれ掻き消されて行く」

→赤い糸が「ほどかれる」だけでなく「掻き消す」と、二重否定されているため、

恋路によほどの強い障害が存在している

敵対している陣営の相手への恋とすると、強い否定がされていることも納得できる

 

「繰り返し浮かされる熱」

→「熱に浮かされる」は病気に罹っている状態を指すこともあるが、この場合、単純な「恋の病」に加えて、「様子がおかしい」という意味合いでの「病気」も指している可能性

「敵に恋している」ことに対して

「アイツは病気だ」と陰口を言われてもおかしくない

 

「「不可逆だよ」と運命論者の声がする」

→「運命の恋の道を進むと後戻り出来ない」と解釈できるが、「敵との恋」はまさに「後戻り出来ない」

 

「宇宙に導かれて 私は歌う」

→ロボットアニメでは重要なバトルシーンだと主題歌やキャラソンが流れる

 つまり、「宇宙空間でのバトルシーン」が示唆されている

 

「煌りと光る刃の様に貫く恋と」

→刃の煌めきが視認できるのは刃に光が当たる、もしくはビームサーベル的なSF兵器の起動時のため、戦場の様相であり、「私は歌う」と合わせてバトルシーンの可能性が高い

 さらに「貫く」とあるが、これを「一途な恋」と、

「戦闘で物理的に刺した」の二重の意味合いにとれる

 

「あなたにもう逢えない 泡沫の恋でも」

→なぜ「あなたにもう逢えない」のか、

 直前の「貫く恋」での「物理的に刺した」→「殺害した」ために逢えなくなった

だからこそ「泡沫」の「恋」

 

「惹かれ合った想い 今 永遠になれ」

→「惹かれる」は片側のみの感情、それが「惹かれ合う」なので「両思い」

    これが「逢えない」ことによる「永遠」なのでまさに「泡沫」

 「永遠になれ」と願望系になっているのは、殺害直後で主人公の心情における恋が不完全、未完成ゆえ、願いとして「永遠」を望んだため

 

「宇宙に導かれて私は生きる」

→「生きる」の前に「私は」とは普通はならない

 「宇宙」を「そら」と読んでいるが、空が導く、雲の上からの導きは「此の世」ではなく「彼の世」に誰かがいる

つまり恋をした相手が「死んだ」ことの対比として「私は生きる」

 

「気高く昇る稲妻の様に貫く意志で」

→「稲妻が昇る」は前回も書いたが、魂の昇天の様のニュアンスがある

 「貫く」が二度目の登場だが、それほど「貫く」ことになにかあったとすると、やはり「恋の相手を自らの刃で貫いた」から

 サビ歌詞の「恋」が「意志」になったのは、この恋を貫いて生きていく決意の現れ

 

「繋がり合う 絆 今永遠になる」

→前歌詞で「恋」が「意志」になったことで「恋」が完成した

 よって「惹かれ合う」から「繋がり合う」、

 「想い」から「絆」

 「なれ」から「なる」

 

「惹かれ合った想い 今 永遠になる」

→恋の始まりの「惹かれ合った想い」が、

 生き様としての恋として完成したことによって「永遠になる」こと、

 

 「惹かれ合った想い」が相手を殺害したことで、

 想いを伝えられない、一生未完成で「永遠になる」こと、

 

この矛盾する2つの恋を内包している

これが、恋の結末としての「泡沫のアイオーン」である

 

と、恋した相手が死んだ、という訳ではなく、

「対立していた立場にある人物」に恋をしてしまい、

それは「運命」だったものの、周囲の理解は得られず、

最後には「恋した相手を倒さざるを得ない状況」から、

 

殺害してしまう。

主人公サイドとすると、敵を倒したからハッピーエンドだが、主人公の恋した相手は死んでしまい、主人公も「恋を貫く」、つまり新しい恋の可能性を否定しているため、最初の「惹かれ合った想い」を伝えられないエンド、

いわゆるメリーバッドエンドですね

 

 

………………………重いわ

 

まさか考察していくとメリーバッドエンドにぶち当たるとは思っていませんでした

しかし、ゼロ年代深夜アニメの展開・結末を彷彿とさせるメリバは、ゼロ年代のオタクとしての荒木比奈のソロ曲のモチーフとして合致していると思います

 

そして、このゲーム版の歌詞、フルバージョンのBメロ以降、2番以降部分が主に使われていると考えます

なぜなら、展開が突飛、恋へと発展していく様子がないため、物語の始まりやきっかけがAメロ部分にあり、ゲームに実装できる長さにする際、曲タイトル「泡沫のアイオーン」に合った形で歌詞を選んでトリミングした結果、今のゲーム版の形になった、とされます(あくまで予想)

 

なにはともかく、

2021年4月7日発売予定の

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS LITTLE STARS EXTRA! Life is HaRMONY

を買おう!そして「泡沫のアイオーン」をフルバージョンで聴こう!

 

 

 

泡沫の考察(前編)-この恋はバッドエンドか

遂にデレステ実装されましたね、

荒木比奈ソロ曲「泡沫のアイオーン」

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今回はデレステ版(Game version)ということで、しんげきのエンディングよりも多くの歌詞が公開されたので、現時点での歌詞考察的なものをします。

(CD収録のフルバージョンで考察の中身が変わる可能性があることもご了承ください)

(以下、泡沫のアイオーンのデレステ版の歌詞を多分に含むので、未プレイの人はまずデレステで泡沫のアイオーンをやりましょう

また、この内容はあくまで荒木比奈を拗らせた1個人によるものであることをご了承ください)

 

 

まずイントロの英語パート、

Calling me with your passion

I wanna feel you this moment

Resonate!

We fallin' love forever

 

これは間違いなくアレです

 

オタクの好きなやつ。

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サイバーな曲調と相まって、ゼロ年代のロボットアニメ感がこの時点でゴリゴリです

和訳するなら、

「あなたの情熱が私を呼んでいる

私は今この瞬間、あなたを感じたい

鳴り響け!

私達は永遠の恋に落ちてゆく」

といった感じでしょうか。

さっそくこの後も出てくるワード、「永遠」が「forever」として出ています

また、「Resonate」は「鳴り響け」と訳しましたが、この場合、「歌」と「恋」が鳴り響くのではないでしょうか

 

Aメロに入ると、

「結ばれた赤い糸 解かれ掻き消されて行く」

「赤い糸」はそれだけでも「運命の相手」のニュアンスは伝わりますが、

「結ばれた」とつけることで、運命の相手がある程度判明していることに加え、後の「解かれ」と対になり、恋が引き裂かれていることが印象付けられています

始まりから恋が引き裂かれているとかバッドエンドな予感しかしない

 

「繰り返し浮かされる熱」、これも恋ですね

まるで病気になったかのような表現なので、さしずめ「恋の病」「恋煩い」といったところでしょうか

 

そして「永久機関の様に」

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オタクの好きなやつ。

オタクは永久機関大好きだろ!スペオペなら謎理論で永久機関あるだろ!だからいれておいたよ!と言わんばかり(個人の感想です)

…この「永久機関」で「繰り返し浮かされる熱」が「何度も再燃する恋」だと示唆されているようです

 

「「不可逆だよ」と運命論者の声がする」

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この厨二病感!

二宮飛鳥が泣いて喜びそうな歌詞ですね

オタクの大好物を持ってきたと思いきや、

「不可逆」→元に戻れない→後戻りできない

「運命論」→意志は運命で定められている→この恋は運命的なもの

つまり、「この恋は運命だが後戻りできない」

 

一気にバッドエンド臭がしてきましたね

(もしくは世界崩壊エンド)

そりゃ焦燥感を振り払いたくなります

 

サビの

「宇宙(そら)に導かれて私は歌う」

宇宙(そら) オタクの好きなやつですね(画像省略)

このあとの「煌(きら)りと光る」もオタクの好きなやつですが、これは「永遠」との対比、刹那的なものとしてのメタファーではないでしょうか

「刃の様に貫く恋と」からは一途、一筋の恋が連想できます

「あなたにもう逢えない 泡沫の恋でも」

……恋愛対象死んだのか?

「もう逢えない」がどのように逢えないなのかわかりませんが、結果が「泡沫の恋」とすると、儚い恋、つまりはあっけなくむなしい恋、死人に対する恋愛感情とみられます

 

さらに「惹かれ合った想い 今 永遠になれ」と続きますが、ここで「泡沫」の対比として「永遠」が前の小節と同じようなタイミングででてきます

 

ラスサビは

「宇宙(そら)に導かれて私は生きる」

前サビでの「歌う」から「生きる」への変化。

普通の文脈であれば「生きる」にわざわざ「私は」とはしません。何かが「生きる」とは異なる状態になったからこそ、「生きていないもの」への対比として「私は」「生きる」としていると考えられます

さらに、「気高く昇る稲妻の様に貫く意志で」

「稲妻」はやはり刹那的なものとしての意味も持つのでしょうが、気になったのは

「稲妻」が「昇る」です

稲妻と言えば「落ちる」「走る」と続くことが多く、「昇る」とはなかなかありません

(実際の落雷では電流の流れは地→天となっていますがhttps://news.nicovideo.jp/watch/nw5078640

そして稲妻が昇る場合は空に向かって、つまり「天に昇る」

…はいそうですね 死んでる

どうも恋愛対象が死んだような感じで、さらに「貫く意志」となりますが、

これが「一途な恋を貫く、他の人には靡かない」とするなら、逢えなくなっても恋を続けることの前段階として「逢えなくなる何か」があったはずです

つまり 死んだ

 

そしてラスサビではサビの

「惹かれ合った想い 今 永遠になれ」が

「繋がり合う絆 今 永遠になる」

に変わっています

これは、「惹かれ合う」が「繋がり合う」に、「想い」が「絆」に、願望だった「永遠になれ」から「永遠になる」へと、恋愛が成就した様相です

ただし相手が生きている保証はない

そしてラストは

「惹かれ合った想い 今 永遠になる」

サビの「永遠になれ」が「永遠になる」となっているため、やはり恋が完成したととらえられます

 

タイトルで「泡沫」「アイオーン」としていながら、曲中では「儚い一生」とは真逆とも言える「永遠」を多用し、それでいて刹那的、瞬間的な恋模様を表現しているのは、荒木比奈の「オタク」的要素から導き出した1つの可能性だと考えられます

 

 

そして、ここまでの全体を振り返ってみると、この歌詞の解釈について、1つの可能性が浮かび上がってきましたが、長々と書くのも野暮なので、ここで一度区切りとさせていただきます

荒木比奈は泡沫のアイオーンで眼鏡を外さなかった

荒木比奈のソロ曲、「泡沫のアイオーン」、衝撃的でしたね。

このタイミングでくるとは思っていなかったこと、ゴリゴリのクールな曲で、田辺留依さんの歌唱力をフルに活かしていたこと。

個人的には比奈が出てきた時点でソロ曲の予想はしていたのですが、本編のノリから、ゼロ年代の日常系アニメのオープニングのようなほのぼの系かと思っていたら、

いきなりシンフォギアでした

(世代でなのは派とシンフォギア派がいますが僕はシンフォギア派です)

このご時世でなければ、週末には各地で比奈Pのオフ会の嵐になっていたでしょう

 

ところで、この曲で一番気になったところがこれです。

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荒木比奈が眼鏡をかけている

荒木比奈が眼鏡をかけている

荒木比奈が眼鏡をかけている

 

……なぜここまで眼鏡の有無にテンションが上がっているのかと申しますと、

荒木比奈は基本的に、アイドルの衣装の時は眼鏡を外しています

(いわゆる特訓後は眼鏡を外す)

特訓後に眼鏡をかけていたのは、モバマスで1回、デレステで2回だけです

 

モバマス唯一の眼鏡着用例、[サイバーグラス]

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かわいい

荒木比奈史上初のR/R+のレアリティのカードです

この時は、上条春菜と共演するにあたって、本人は眼鏡を外してステージに立とうとしたところ、春菜が比奈のための眼鏡を既に用意していたため、眼鏡をかけています

シンデレラガールズ劇場第28話参照)

 

デレステ1回目は[NeedleLight]

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かわいい

同名のユニット楽曲イベントの報酬カードです

春菜とのユニット、「サイバーグラス」での初オリジナル楽曲、「NeedleLight」。

イベントでは、眼鏡をかけた姿でステージに上がることに自信を持つまでの過程が解ります

(詳しくはイベントコミュを見てほしい)

特筆すべきは、楽曲の3Dモードで比奈を選択すると、デレステの3Dモードで普段は着用していない眼鏡を着用した状態でライブを行います

(現状唯一の眼鏡着用曲)

 

デレステ2回目は[君のステージ衣装、本当は…]

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かわいい

この時は春菜はいませんが、作中劇かつ学生役ということから、素の「荒木比奈」に近い役であるということから、眼鏡をかけていないとされます

 

つまり、荒木比奈は、何らかの理由がない限りは眼鏡を外してステージに上がるアイドルです

 

それが今回、エンディングの一枚絵では、眼鏡をかけています

しかも、アイドル衣装で眼鏡をかけています

つまり、なにかしらの眼鏡をかける理由が存在する、という訳です

 

こうなると、推測憶測したくなるのが担当のサガです

デレステで実装されるときのコミュでなにかしら言及されるかもしれないけれど)

※ここから自分の憶測に基くパートですので、不確実な要素や自分の妄想が含まれます

 

比奈が眼鏡を外すのは、気分の切り替えの役割を持っていると考えられます

実際に、モバマスのN+(ブルーナポレオン衣装)では、眼鏡をかけておらず、また、「脱オタした」とも言っています

そして、これ以降も基本的に特訓後は眼鏡を外しており、すなわち眼鏡を外すことで気分をアイドルモードにする、一種のオルター・エゴ(別人格)とも言えます

 

今回の比奈のソロ曲は、「オタクらしさが少ないがアニソンだとわかる曲」の雰囲気です

アイドルマスターシンデレラガールズが始まった2011年に20歳のオタクに歌わせる歌として、100点満点のチョイスだと思います

そして、このテイストだからこそ、荒木比奈は眼鏡を外さなかったと思います

 

荒木比奈は「オタク」です

だからこそ、ステージに上がるときは「オタク」ではなく「アイドル」になるため、気分を「アイドル」に持っていくスイッチとして、眼鏡を外します。

しかし、今回のような曲だと、「アイドル」であると共に「オタク」であってもいい

眼鏡をかけたオタクの、荒木比奈の姿で歌うことにも意義がある

 

NeedleLightとは違うアプローチで、眼鏡をかけて歌う楽曲、それが

「泡沫のアイオーン」

 

ホントに良い曲もらったな比奈!

アタポンイベお疲れさまでしたの記―反省とか後悔とか

君のステージ衣装、本当は…

イベント、お疲れさまでした

自分は担当案件だったので、イベント告知の時点から

「走る!」と宣言していましたが…

画像

 御覧の結果です(イベント終了10分前で495位)

これを走れた走れてないと判断するのはそれぞれとして、

今回のイベントで改めて、デレステのイベントを走ることの難しさを感じました

デレステ5年もやっていていまさらとかいわない)

 

 それで、です。将来的にあるかもしれない、というかあってほしい、ブルーナポレオンのユニット曲がアタポン形式のイベントで来た時のために、忘備録というか、まあそんな感じの記録を残しておこう、反省点なんかを書きだしておけば、自分のように担当が来た時にそこそこ本気を出す人の一里塚になるんじゃないか、と思ったわけです。

 

・放置編成は人権

 まずこれ。恐らくというか確実に上位、2ケタを狙うならGRAND LIVEの放置編成が編成できないと無理でしょう。放置編成の組み方は他の方がいろいろ書いていたりするので、とにかく必要なスキル持ちのアイドルを集めましょう。足りない?ならスカチケ

 自分は通常曲の放置編成は組んでいましたが、GRAND LIVEは放置編成を組んでいませんでした。これはイベント前でも対応できたのですが、準備不足でした。

 

・モチベーションの維持が結構大変

  1日の終わりに順位を見ると、思ったよりも走れていなくて心が折れそうになる

  家から一歩も出ずにただ画面を叩く日々

  ……モチベーションを保つのがすごくたいへんでした(小波

  各種アプリをつかった通話など、放置編成を回しながら他のこともできると無心になれていいですね。ちなみに自分は攻殻機動隊SAC見てました。タチコマ可愛いよタチコマ

 

・初動でどれだけできるか

  とにかくモチベ維持のために思ったのがこれです。初動で走る。

 初動で走ると、順位が上位になるので、そこから落ちないようにしよう、落ちてきたらペースを上げよう、など、漫然と走っている感が

 具体的にはイベント開始から次の朝まで、といったところでしょうか。

 自分は開始日の23時時点でイベントポイントが5700だったので、初動で走れていません。

 せめて10000ポイントに乗せていれば、翌日にモチベーションが下がることもなかったのかなぁ…

 

 

・いつ寝てるの?

  ほんとこれです。マジで上位勢がいつ寝てるのかわからない。

  自分は社会人ということもあって、平日はさすがに寝ていましたが、もしかして有給取った方が良かったのか?と思うくらいです。

 

 

 

……なんだか、デレステ初心者みたいになってしまいましたね(5年目)

おそらく次に走るのは先に書いた通りのブルーナポレオンのユニット曲、もしくは沙理奈さんにボイスがついた後の担当曲でしょうか。それまでにGRAND放置編成が完成していればいいですね。

なぜ上井零留はMOIW2014に参戦せずMOIW2015には参戦したのか―前編

こんにちは。上井零留です。

始まりましたね、アイドルマスター15周年記念 だいたい15時間生配信。

(といってもこれを書いている時点で初日の大半が終了しているわけですが……)

 

で、です。

今回の配信のうち、シンデレラガールズが参加しているのはTHE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!2014(MOIW2014)と、THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!2015(MOIW2015)です。(輝きの向こう側へのラストにちょこっとしぶりんが出てたりしますが……)

 

 そしてこの上井零留、シンデレラガールズはモバゲーでのサービス開始当初からのプロデューサーなのですが、

 

MOIW2014は現地参戦していないけれどMOIW2015は現地参戦しています

 

もっと言うと、MOIW2015が初めてのアイマスLIVE参戦でした。

 

では、なぜMOIW2014には参戦しなかったのか、MOIW2015にはなぜ現地参戦したのか、そのあたりを書いていきたいと思います。

 

まず、MOIW2014に参戦しなかったのは単純です。

「担当にボイスがついておらず、サプボ等が現地で発表される可能性も低かった」

これに尽きます。

 

まず、シンデレラガールズは2015年のアニメ以前だと、キャラにボイスがつくのは、

・CDデビュー

・総選挙上位CD枠

の2パターンがあり、MOIW2014の開催時にボイスが実装されていたのは25名でした。

この中に当時の自分の担当は含まれていませんでした。

 

また、そもそもこの時点ではシンデレラガールズに"サプボ"という概念はなかったといっていいと思います。

サプボ自体が2015年のアニメ2話の春菜・千枝以降に発生した概念で、それ以前はCMなどで事前告知のようにしてボイスが実装されていました(この辺記憶があいまい)

 

そして、当時の自分のスタンスとしては「声優とキャラは別物」というところがあり、また、765プロに疎かったということもあり、それらが合わさった結果、「ライブはまあいいか」となっていました。(アニマスシンデレラガールズのアニメの際の再放送が初見でした)

 

 

正直超絶後悔しています。行けばよかった。

 

 

で、MOIW2015に参戦したのはなぜか、それは次に回したいと思います
では。

 

セクシーデリバリー松本の可能性④ 実際結果は出ている―比べてみましたその2―

こんにちは。

ブライダルガシャの結果については聞かないでください。上井零留です。

 

前回はデレぽにおいて松本沙理奈の出番が、ブルーナポレオンのメンバーと比較することで、投稿数が伸びていることを確認しました。

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ueirail.hatenablog.com

 

今回はブルーナポレオン以外のアイドルと比較することで、セクシーデリバリー松本が与えた影響を確認したいと思います。

 

今回比較する対象としては

・総選挙の順位が安定しているアイドル

・セクシーデリバリー松本が顕現した第8回シンデレラガール総選挙で順位が大きく上昇したアイドル

を挙げました。

 

 

順位安定は本田未央高垣楓一ノ瀬志希の3名、順位上昇は藤忍・ナターリア・浅利七海・遊佐こずえの4人です。ここに前回のブルーナポレオンのメンバーを加えて比較してゆきます

選択理由としては、未央は第7回2位、第8回1位と、デレぽが実装されてからの2回の総選挙で順位が高いこと、楓は全選挙に参加して最低順位11位と異次元であること、志希は7回・8回ともに6位でキュートの中でデレぽ後の順位が高いためです。

 

 

個人の説明をしてゆくとキリがないので、早速計測結果に移ります

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かなりきれいに傾向が出ています。

 

まず、総選挙で上位かつボイスがあるアイドルは投稿数が減少しています。特に本田未央の投稿数は激減しています。

 

総選挙で順位を伸ばしたアイドルは、一部を除いて投稿数が大幅に上昇しており、特にボイス圏外のアイドルの上昇が目立ちます。

 

また、ナターリアは5人の中で唯一投稿数が減少していますが、これは、第9回の際に「総選挙の順位に影響を及ぼすような、金銭の授受を伴う過度な応援活動」として公式から注記されていたため、公式から明確にされてはいませんが、いわゆる「スネークP」が問題視されたことの影響があったのかもしれません。

idolmaster.jp

 

また、ブルーナポレオンの4人と比較すると、投稿数が減少したアイドルの傾向は総選挙上位かつボイスがあるアイドルの傾向と似ていますが、増加傾向にあるアイドルは総選挙で順位が上昇したアイドルの傾向とは異なり、増加の割合が総選挙順位が上昇したアイドルよりも小さくなっています。

 

 

 

これらの結果から、デレぽはボイスのないアイドルが若干優遇されています。

これは、ボイスのあるアイドルが楽曲イベントコミュなど、他の場所での出番があり、特に総選挙上位になると総選挙楽曲やイベント、その他の出番(未央ちゃん探訪記など)が確保されています。

 そのため、コミュほどの文字数を必要とせず、登場にボイスの有無に関係がないデレぽでは、人気があると判断されたアイドルの出番が増えると考えられます。

また、ボイスのないアイドルの担当(一応自分はブルナポPなので…)としては、デレぽで出番があると、担当の新たな一面や他のアイドルとの絡みが見れるのはありがたいです。

 

 …次は何しよう…

セクシーデリバリー松本の可能性③ なんか、比べてみました。

こんにちは。

ブライダル瑞樹が引けません。

上井零留です。

 

前回は月別のデレぽ投稿を参照することで、セクシーデリバリー松本が公式に与えた影響を可視化してみました。

で、これまでの2回では「松本沙理奈」にのみ焦点を当てていましたが、今回は他のアイドルのデレぽ投稿数と比べることで、松本沙理奈のデレぽの伸びを検証してみたいと思います。

 

比較対象に選んだのはズバリ、ブルーナポレオンの残りの4人です。

川島瑞樹・荒木比奈・上条春菜佐々木千枝

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……いや、担当だからと言うだけでなくて、ちゃんと理由があるんですよ?

・属性が全員クール

・年齢がバラバラでしかも差が大きい(最少11最大28)

これらのことから、ブルーナポレオンのメンバーのデレぽ投稿数を見ることで、松本沙理奈の投稿数の伸びは他のメンバーと比べて何か違いはあるのかを確認したいと思います。

今回の投稿数は、2018年5月~2019年4月と、2019年5月~2020年4月で区切り、それぞれの時期の投稿数を比較してゆきます。

(以下2018年5月~2019年4月を2018シーズン、2019年5月~2020年4月を2019シーズンとします)

 

まずはそれぞれの投稿数推移から。

 

 

 

川島瑞樹の場合

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2018シーズンの投稿数は49、2019シーズンの投稿数は33

2019シーズン増減数は-16、増減割合は前年比67%となりました。

特筆すべき点としては、めっちゃお酒飲んでる。

しかもだいたい楓さんが相手というかえみず案件。After20でつながりがあるのも相まって、この二人の絡みはかなり多いです。

また、2019シーズンに大阪公演や楽曲イベントがあったにもかかわらず、投稿数が減少しているというのが興味深いです。

 

松本沙理奈の場合

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2018シーズンの投稿数は23、2019シーズンの投稿数は30

2019シーズン増減数は+7、増減割合は前年比130%となりました。

…まあ、沙理奈さんについては前回と前々回を見てもらったらだいたいわかるのですが、実は、ブルーナポレオンの中では2018シーズンの投稿数が千枝ちゃんと並んで最少でした。

 

ueirail.hatenablog.com

 

荒木比奈の場合

 

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2018シーズンの投稿数は86、2019シーズンの投稿数は52

両シーズンでブルーナポレオン最大の投稿数を誇ります。

ツイ廃か?

2019シーズン増減数は-34、増減割合は前年比60%となりました。

…うん、投稿数が多い。34回減っても52回は多い。

特に夏と冬の祭典の時期は増えますねぇ…(原稿をしろ)

2018シーズンの夏は投稿がいろいろととんでもないことになってました。

また、サイバーグラスよりも壁サーの花のほうが圧倒的に絡みが多いです。

ここらへんは、キャラの特性がモロに出た、と言うところでしょうか。

 

上条春菜の場合

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2018シーズンの投稿数は27、2019シーズンの投稿数は30

2019シーズン増減数は+3、増減割合は前年比111%となりました。

ほとんど眼鏡のことしかつぶやいてない!

いや、マジで眼鏡と猫です。合わせてめがねっこ。

それ以外の話題を探す方が困難だったりします。

(個人的にはもっとデレぽでも他人に眼鏡を勧めてくれよ!)

 

佐々木千枝の場合

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2018シーズンの投稿数は23、2019シーズンの投稿数は25

2019シーズン増減数は+2、増減割合は前年比109%となりました。

おそらく年齢(11)の都合もあるのでしょうか、遅い時間帯での投稿がほとんどないこともあり、投稿数はブルーナポレオンの中で唯一両シーズンで30にとどいたことがありません。

また、投稿での絡みではほとんどが年少組であり、その次にブルーナポレオンが多い

という傾向にあります。

 

5人をまとめてみた

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 投稿増加数最大は松本沙理奈の+7、増加割合も同じく130%で松本沙理奈です。

全体傾向として、2018シーズンに投稿数が少なかったキャラは2019シーズンに増加、2018シーズンに投稿数が多かったキャラは2019シーズンに減少しています。

また、荒木比奈と川島瑞樹では、両シーズンで投稿数に大きな差があるものの、増減割合の差は両者共に60%台になっています。

ブルーナポレオン全員の合計値で見てみると、2019年シーズンは投稿数-38、増減割合82%でしたが、5人の投稿数のうち、荒木比奈の投稿がが大きく占めているため、荒木比奈の投稿を抜いた合計(合計B)でみると、投稿数-4、増減割合97%と、両シーズンでの投稿数合計の差はほとんどないことが分かります。

 

結果として、松本沙理奈の投稿数の伸びは、ブルーナポレオンのメンバーと比較してみると、投稿数や増加割合で明らかに大きな伸びを見せており、公式が意識して松本沙理奈の投稿を増やしたと考えられます。

 

 

 

さて、今回はブルーナポレオンで投稿数推移を見てきましたが、

正直これだけでは松本沙理奈の出番の比較としては不十分感が否めません。

そこで、

 

……次回に続く