第9回(あれば)シンデレラガール総選挙展望―キュート編
お疲れさまです。上井です
今回は総選挙展望、キュート編です。
(前回も書きましたが、あくまで個人の意見です)
1.一ノ瀬志希
今、キュートで間違いなく「シンデレラガール」に属性内で近い存在と言えるギフテッド。
総選挙では2回連続全体6位と安定した強みを見せ、前回はFacebookという票田も判明。ビジュアル持ち歌ユニット、人気の高さを見せつけている。
ナゴヤドーム公演のバベルはマジでヤバベル。あれは反則。
ファンアートが安定して多く、また、現在ダイマも多く、王道の強みが見えている。
担当P層の男女比で(おそらく)女性が多いというのも特徴か。
2.佐久間まゆ
3回連続CD圏内、キュートの壁といえる存在。
固定P層が厚く、浮動票に頼らない戦い方ができるのが最大の強みだと思っている。
3.工藤忍
じわりじわりと順位を上げ、前回は属性4位全体12位。
おそらくキュートの中では、今一番動きが見えているが、何か公式から大きな動きが欲しいところ。
前回はフリルドスクエア推しから忍単体の個性を見せていく方向へスタイルチェンジした感があるので、あとはどれだけキャラを確立させていくか、だと思う。
4.緒方智絵里
前回は全体13位だったとはいえ、12位の忍とは約2000票差と、票数が見えている中では最も激戦だった。
こちらもやはり固定票が強い。あと、ファンアートの多さはキュート1かもしれない。
5.まとめ
まず志希にゃんは3枠入り間違いないでしょう。
残りが分からないところで、まゆ・忍・智絵里の誰が入ってもおかしくない、といったところだと思います。
それこそ選挙中のいわゆる「ガチャブ」「イベブ」で決まりそう、とも思っています。
後、気になっているのは今井加奈・西園寺琴歌両名でしょうか。
この2人の担当がこれからどこまで動きを見せるかで、次第によっては上にあげた3人にくい込んでくる可能性も考えられます。
次回はパッション編です
…年内に書きたいなぁ…