総選挙とボイスオーディションの記ー結果発表を受けて
第9回シンデレラガール総選挙
ボイスアイドルオーディション
おつかれさまでした。
今回ブルナポPとして本腰を入れて活動していた松本沙理奈さんはボイス確定とはなりませんでしたが、確かな痕跡を残せたと思っています。
さて、今回のボイスアイドルオーディション、色々と思うことがあったのでここにつらつらと書こうかと思います
(若干ヤケ酒しながら書いているので、飲んだくれの戯言と思ってくれればいいです)
・Twitterがアテにならねぇ
今回のボイスアイドルオーディション(長いので以下ボイス総選挙)、自分の主戦場だった(というかSNSそれしかわからぬ)Twitterを見ていると、担当だった沙理奈さん以外で勢いを感じた、積極的に動いていると思ったのは 忍・ライラ・七海・紗南・加奈 でした。
(たべるんごは文化)
で、結果的に総選挙で忍44位、七海50位。ボイス総選挙は3位より下の順位が発表されていないのでなんとも言いようがありませんが、
Twitterでの勢いや動きがアテにならない
少なくとも前回の総選挙までは、Twitterでムーブメントがあれば順位が上がる、というのは明快でした
(それこそセクシーデリバリー)
今回は総選挙ボイス総選挙同時開催、行き過ぎた盤外戦への運営からの牽制など、前回やそれ以前から比べると、大きくシンデレラガールズの総選挙というものが変貌した、と言っていいと思います。
その中で、Twitterに注力するといった方法が転換期を向けているのかもしれません。
・ダイマは効果があるのかちょっと考える
先ほど動きがあると挙げた面々、傍から見ると間違いなくとんでもない量のダイマ画像がTwitter上で飛び交っていました。
一方で今回ボイスが確定した3人は、つかさに関してはそこそこダイマは見たものの、あかりんごとあきらに関してはほぼダイマを見たことがありません。
(たべるんごは文化←2回目)
これをみると、
もしかしてダイマがウザがられた?
ダイマがあるから固定層が厚く、勝ち確と思われた?
そう思ってしまいました。
まあ、無意味なダイマは存在しないと思っているので、入手できる票数のインフレによりダイマの価値が下がったのではないかと思います
・つかさPはどこにいた?
これに関しては、自分のTwitterの形成が甘かったのか、他担当Pの活動量がおかしかったのか、マジでつかさPの情報があまり飛んできませんでした
(つかさPの皆様申し訳ございません)
ただ、全体を見てもつかさPの動きは他と比べると若干見えにくかったように思いますが、Twitter上で多くの人が言っているのは
「票交換には必ずと言っていいほどいた」
ということです。
今回の選挙は本戦(シンデレラガール総選挙)とボイス総選挙に分かれて同時に行われていたため、担当の得票数を伸ばすための方法として、本戦の票とボイスの票を交換する票交換が活発に行われていました。
そういう意味ではつかさPは、
レギュレーションを一番上手くモノにした
のではないかと思います。
自分としてはブルーナポレオン担当のため、本戦はメイン担当である荒木比奈に多く注ぎ込みつつ、残りの4人や気になるアイドルにも投票する
というスタンスでした
ただ、ボイスを狙うなら非情になれ、ともとれる結果になったのは、票交換の意向を固めていた陣営にとっては有利になったのかもしれません。
何を言っても、あかり・あきら・つかさ の3人にボイスの実装が確定した という事実は覆せないだけに、あまりどうこう言っても何にもなりませんが。
最後に
私は今後もブルーナポレオンを担当していくからな!!!
以上!